Top >    腰痛 >  ぎっくり腰

ぎっくり腰

 ぎっくり腰を経験したことがありますか。

 腰は、身体の中で特に負担がかかっている部分です。
 ぎっくり腰の経験のある方は多いかもしれません。
 ぎっくり腰とは一般的に、重いものを持った時や急な体幹の捻転時におこる急性の腰痛を指す通称です。
 正しくは「急性腰痛症(きゅうせいようつうしょう)」とされている。
 地方によっては「びっくり腰」とも呼ばれ、欧米ではその病態から「魔女の一撃」(Hexenschuss,独)とも呼ばれているそうです。

 症状が重いと、3日前後、寝たきりになってしまうこともあります。

 なったことがないから大丈夫だろうと言う油断は禁物です。

 重いものを持ちあげるなど、腰に無理な負担をかけた時にぎっくり腰になるという認識の方も多いですが、実は、日常生活の中でぎっくり腰になる可能性ってたくさんあるんです。

 例えば、
 ・顔を洗う時

 ・伸びをした時

 ・物を持ちあげる時
 
 などです。

 これらは、誰もが一日に何度もしているような姿勢ですよね。
 こんなことで!と感じる方もいるでしょう。

 意識していないと思いますが、このような姿勢が腰に負担をかけているのです。
 ちょっと腰をひねるだけでなってしまうこともあるのです。

 また、ぎっくり腰になりやすい時間帯というのがあります。
 それは、起きたばかりの時間帯です。
 他の時間帯に比べて、筋肉が硬くなっていることが原因です。
 血の巡りも悪いですしね。

 朝気をつけた方がいいことは、
 ・起きたばかりで思い切り伸びをしないこと

 ・布団から起き上がる時に、横向きになって身体を起こすこと
 
 などですね。

 その他のぎっくり腰の予防法として、

 ・荷物などを持つ時には、足場の悪いところで無理な姿勢で持つなどしないように心がける。、

 ・極端に重いものはなるべく持たずに済むように、物の収納の方法などを普段から工夫しておく。 

 ・睡眠不足や過労ぎみの時なども起きやすいので、気をつける。
 
 ・また、軽度の(過度ではない程度の)運動をして腰まわりから背中にかけての筋肉全体が弱らないようにしておく。筋トレは必要ですぞ。
 
 ・また、お腹に力を入れることを意識すると、そのためには少し身体をそらすぐらいの正しい姿勢が腰への負担を軽減します。
 姿勢は立っている時も座っている時も大切です、是非正しい姿勢を習慣づけましょう。
 

 それでも、ぎっくり腰になってしまったら、楽な姿勢で安静にしていることが一番です。
 最初の3日間をうまく乗り切ることが大切です。
 最初に無理すれば、結局は痛みが増して、長く仕事や学校を休むことになります。
 「なったら休む」 勇気が、必要です。
 多くの場合3日程度寝ているなど、安静にしておれば治ります。

 <  前の記事 椎間板ヘルニア  |  トップページ  |  次の記事 妊娠と腰痛  > 


PR

カテゴリー

recent entry

人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
アクセスランキング

ランキング
カウンター